食をわたす、想いをわたす。わたす日本橋が出会った、生産者たちのものがたり。

わたす日本橋を支える、
東北の生産者たち

〈わたす日本橋〉誕生のきっかけは、
2011年に発生した、東日本大震災。
宮城県南三陸町との出会いをはじめとし、三陸沿岸部、
そして現在は、東北各地の生産者の方々へと
ご縁が広がっていきました。
「復興の歩みを応援したい」
「東北からの想いや自然の恵みを伝える橋渡しがしたい」
そんな想いを込めて、2015年に〈わたす日本橋〉が
オープンしました。
〈わたす日本橋〉と生産者さんの想いは、
これからも未来に向かって続いていきます。

震災から、
それぞれのものがたり

震災から10年以上が過ぎ、
復興までの道のりやコロナ禍を振り返った今、
生産者の皆さんは何を思うのか。
そして“橋渡し”したいことは何なのか。
「#1 世代を超えて〈わたす〉ストーリー」
「#2 未来に向けて〈わたす〉想い」
「#3 わたす日本橋へ〈わたす〉メッセージ」
として、
〈わたす日本橋〉と深い長いご縁が続く
生産者の皆さんに
それぞれの想いを聞いてきました。